【田尻町】山本 一男町長インタビュー|小さな町、田尻町でキラッと輝く未来を

特集・連載

山本 一男町長インタビュー|小さな町で、キラッと輝く未来を

田尻町は人口約8,000人と大阪府の中でも小さな町ですが、全国に先駆けた独自の施策で注目を集めています。今回は、そんな田尻町のかじ取り役を担う山本一男町長に、お話を伺いました。
山本町長の趣味は「まちづくり、マラソン、山登り」と多岐に渡りますが、中でも2年前から役場の職員さんたちとバンドを組み、サンセットライブでビートルズの曲を披露するのにハマっているそうで、「学生時代に少しやっていて、ボーカルを担当しています」と楽しそうに語られていました。

山本町長が目指すのは、「みんなが住みたいと憧れるような町」

町のみんなが心を一つにすればどんな分野においても輝けると町長は言います。そしてその実現のため、以下の「5つのNo.1」を掲げています。その5つとは①防災No.1②子育てNo.1③教育No.1④健康・福祉No.1⑤地域コミュニティNo.1です。
ちなみに山本町長は防災士の資格を持っており、「防災No.1」の実現に向けて、災害に強いまちづくりへの強い情熱を示されています。

給食無償化や小学校の35人学級を国に先駆けて導入

また子育て支援にはとくに力を入れており、給食無償化や小学校の35人学級を国に先駆けて導入。
さらに、妊娠期から手厚くサポートする施策が充実しており、きめ細やかな支援が評判を呼んで、他市町からの移住者も増えているそうです。

温かい町づくりを

定住促進にもおいても、Uターンした若者への支援金や、3世代同居への補助金に加え、特にユニークなのが「頑張る若者応援制度」です。学業だけでなく、スポーツ・文化・芸術に勤しむ若い人がさらに上のステージに挑戦する際に、最大50万円の助成金を支給しているそう。しかもこれは田尻町民だけでなく、熊取町・泉佐野市~岬町などの若者も対象となり、プレゼンテーションを経て助成が決定されます。「後日、田尻の中学生に挑戦することの大切さを伝えてもらうことが条件です」と、未来を担う子どもたちへのメッセージも込められていて素晴らしい制度だと思います。
小さな町ならではの強みを生かし、住民一人ひとりに寄り添った温かい町づくりを進める田尻町。山本町長の情熱と独自のアイデアが、この町の未来を明るく照らしています。

町長のおススメスポット

田尻町のおすすめスポットとして町長があげてくださったのが、「田尻歴史館(愛称:愛らんどハウス)」と「日曜朝市」。
特に田尻歴史館は、歴史的建造物で、国の登録有形文化財にも指定されています。吉見と嘉祥寺の境界に位置することから、「吉祥の地」と呼ばれ、“吉祥”にはおめでたいという意味もあることから、「願掛け台」が設置されています。
「スカイブリッジを眺めながらの夕日も最高です」と、町への深い愛着を語ってくれました。

〇田尻歴史館

〇日曜朝市

公式サイト・関連情報
田尻町役場公式サイトはこちらから
町長のインタビュー動画(YouTube)はこちらから

この記事は役に立ちましたか?
お役に立ったと感じたら「いいね」で応援してください!

近場をブラブラするのが大好きで、美味しいものを食べるのも大好きなスタッフです。たくさん、いい情報をお届けします♪

関連記事

目次