2025年4月のオープン以来、泉州エリアの「おいしい新定番」として注目を集めているのが、干し芋工場兼直売所『I LABO OIMO(アイラボおいも)』。冬の寒さが本格的になる季節、心まで温まるような「しっとり甘い干し芋」の裏側にあるこだわりと、地元に愛される理由を深く掘り下げて取材しました。
常識を覆す!独自の「ソフトドライ製法」が生む究極の食感

泉佐野警察署のほど近く、住宅街の一角に真っ白な外観が目を引く『I LABO OIMO』があります。ここは、干し芋の製造工場に直売所が併設された、全国でも珍しいスタイルのお店です。店内に一歩足を踏み入れると、さつまいもの甘く優しい香りがふんわりと漂い、訪れる人を迎えてくれます。
最大の特徴は、独自の「ソフトドライ製法」にあります。一般的な干し芋といえば、少し硬めで噛み応えのあるものを想像しがちですが、こちらの干し芋は驚くほど「しっとり・もっちり」。国産のブランド芋「紅はるか」の中でも、特に糖度が上がったものだけを厳選し、熟練のスタッフが一つひとつ手作業で皮を剥き、丁寧に加工しています。
「からだと地球にええもんを!」というコンセプトのもと、原材料はシンプルにさつまいものみ。保存料や着色料、砂糖も一切使用していません。小さなお子様から「硬いものはちょっと…」というご年配の方まで、三世代で安心して楽しめる天然のスイーツとして、オープンから1年足らずで多くのリピーターを獲得しています。
もっと美味しく!プロが教える干し芋の楽しみ方とアレンジ

『I LABO OIMO』の干し芋は、そのまま食べても十分な甘みと旨みがありますが、少しの工夫でさらにその魅力が引き立ちます。寒い時期におすすめなのが、トースターで軽く炙る食べ方です。
アルミホイルにバターを薄く塗り、その上に干し芋をのせて焼くと、外はカリッと香ばしく、中はトロリとした食感に。電子レンジだと硬くなりやすいため、トースターを使うのが美味しさの秘訣だそうです。また、とろけるチーズをのせて焼けば「甘じょっぱい」背徳の美味しさに、ハサミで小さく切ってヨーグルトに混ぜれば、ヘルシーな朝食やデザートに早変わりします。
さらに、パッケージの中に「ネコ型」にカットされた干し芋が入っていたらラッキー!そんな遊び心のある仕掛けも、毎日のティータイムを楽しくしてくれます。自分だけのお気に入りの食べ方を見つけるのも、専門店ならではの楽しみ方といえるでしょう。
鮮度を保つ秘訣は?正しい保存方法でいつでも「しっとり」

水分量が多く、しっとり感が自慢の『I LABO OIMO』の干し芋。だからこそ、美味しく食べ切るための「保存」にもちょっとしたコツがあります。防腐剤を使用していないため、封を開けたらすぐに召し上がるのがベストですが、食べ切れない場合は必ず「冷蔵庫」での保管を推奨しています。
「もっと長く楽しみたい!」という方には、冷凍保存がおすすめ。1枚ずつラップで丁寧に包んで密閉袋に入れれば、鮮度を保ったまま長期保存が可能です。食べる際は自然解凍するだけで、いつでも「しっとり・もっちり」とした食感が蘇ります。ときどき表面に白い粉が吹くことがありますが、これは芋の糖分が結晶化したもの。品質には問題ないので、安心してお召し上がりください。
大切な人へ「ええもん」を。手土産やギフトに選ばれる理由

自分へのご褒美はもちろん、大切な方へのプチギフトとしても『I LABO OIMO』は高い評価を得ています。バレンタインや節分など、家族が集まるイベントの季節には、チョコが苦手な方への贈り物や、健康を気遣う方への差し入れとして、無添加の干し芋は非常に喜ばれます。
スタッフの皆さんの温かな接客も、このお店の魅力の一つ。「今日はどんなお芋がありますか?」といった何気ない会話から、その日のおすすめを提案してくれます。地域に根差し、泉佐野から「本当に良いもの」を届けたいというオーナーさんの想いは、1パックの干し芋を通して着実に広まっています。
今後は干し芋だけでなく、新商品の開発も進めているとのこと。訪れるたびに新しい発見がある『I LABO OIMO』。改めて足を運んで、その驚きの食感と優しさを体験してみてはいかがでしょうか。
店舗情報
- 店名
- I LABO OIMO −アイラボおいも−
- 住所
- 〒598-0006 大阪府泉佐野市市場西1-3-14
- 電話
- 070-1792-2613
- 営業時間
- 10:00~16:00
- 定休日
- 水曜・日曜
- アクセス
- 南海本線「泉佐野駅」から徒歩約15分(泉佐野警察署近く)
- HP/SNS
- 公式Instagram
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